特許申請中のチャート観測法「絶対客観式トレンド計測法」では、
前回中底を今日の10120円で下抜けております。
この見地からは10770円を超えない限りは、売り維持になります。
そこまで深い損切りに耐えられない場合は、10530円が売りポジの撤退目処になります。
ただし、新しい小天井が10530円以下で形成されると
10530円が本質的な撤退目処になります。
どのみち10530円が撤退目処にしておけば、
ここは素直に11月でレシオスプレッド
コール10500円、1枚買い
コール11000円、2枚売り
というのもあり得ると思います。
っとまぁこういうことを記述した本を執筆中です。
ゆらっと遅れて、現在は12月発売予定です。
絶対客観式によるレシオスプレッド
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