ツライチで当面のショート撤退目処、10530円を守りましたね。
中期シグナルで改めて売り買いが交錯しており、
さらに短期的にも売買両方の指示が出ています。
絶対客観式は相変わらず売り維持ですが、
やはり10530円を超えるかどうかが直近の焦点で、
その先の10770円が、中期のデルタショートポジションでは絶対解消ラインでしょう。
ちまたでは(おそらく)非科学的な地震予知の話なども出ていますが、
話に対応するのは悪いことではありませんね。
理由はともかく、チャート上のボラはかなり低くなっており
(ボリンジャーバンドのバンド幅が狭いのを見てね)
どちらに離れてもかなりの大きさになりそうです。
今度こそ下であって欲しいものですが、
これは多分に願望を含むので裁量の外れの中でも最悪の部類に属します。
よい子のみなさんは真似しないで下さい。
でも、上にあるふたつの目処で撤退はしますけどね。
コールレシオも、プットデビットも仕掛けています。
中期シグナルは売り買い交錯
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